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大切なこと。

自分の気持ちは人に見せず、自分の立ち位置は人にまかせる。
そんな事に人は応えてくれない。
まず自分の気持ちを人に伝えるべきだ。
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by domingosdomingos | 2017-02-26 01:54

ここが難しい。

時々、器店から新規のお付き合いの引き合いをいただく。
大体が、まず取り引きをしてもらえるかの質問なのですが、条件は後回しな事がほとんど。
普通の商売なら条件提示の後に、取り引き合意があるのだと思うのだが。
取り引きを承諾して、後から聞いた条件がキツい事が何度かあった。
正式な契約を交わすことはないのだが、そろそろそのどんぶり勘定的な事は作り手も器店も考えていかねばならないのだと思う。
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by domingosdomingos | 2017-01-25 20:42

仕事とラジオ。

子供の頃の工場にはいつもラジオが流れていた。
地元のローカル放送だ。
決まった時刻にあのコーナー、あのCM。
時計を見なくてもその日の段取りを音で確かめられるのでとても便利だった。
ところが時代が変わり、今やスマートフォンでyoutubeで好きな音楽や動画の音を楽しみながら仕事をするようになった。
それはそれで楽しいのだけれど。
あの頃、職人さんは競馬の放送で買った負けたを喜び悔しがり、視聴者からのおハガキコーナーに笑ったり、文句言うたり。
なんだか懐かしい思い出だな。
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by domingosdomingos | 2017-01-23 23:34

正解なんて何もない。

どうすれば。こうすれば。
どうやれば。こうやれば。
自営業にそんな質問をしても何の役にもならない。
何気ない事を聞き漏らさない。
これしかない。
教えてもらって役立つことなんて何もない。
大切な事を誰も教えない。
秘伝は盗め。
自営業の道は孤独なのだ。
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by domingosdomingos | 2017-01-22 22:58

見つからなかった事に意味がある。

何かを見つけようと穴を掘りすすめる。
でも金脈など発見できることなどまず無い。
見つからなかった事にガッカリすることはない。
また穴を掘ればいいのだ。
見つからなくてもその得た経験は必ず次に繋がる。
見つからなかった事を悔やむくらいなら、なぜ見つからなかった事を考えるべきだ。

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by domingosdomingos | 2017-01-22 00:12

信頼感。

何が厄介かというと作り手と売り手のベタッとした付き合いだ。
仕事の付き合いとしてお互いを尊重し合う仲だとわきまえていけるのが1番良い。

友達ではないのだ。

お金が絡んでいるから。

その事をキチンと踏まえている先に本当の信頼感が生まれると思う。
信頼感はある意味、友情より優れているのではないかとすら思う。
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by domingosdomingos | 2016-01-31 10:04

恥ずかしい。

たまに何気なく入った料理屋で自分の器に出会うことがある。
とても嬉しいのだけれど、あえて何も言わず店を後にする事が多い。
前に母と入った料理屋で僕の器が使われていた。
小声で「僕のや」と言うと、母は店の人に「すみません、この器、この子が作ったんですのんえ」
よ、余計な事を!
店主は褒める事しかできなく、僕はただただうつむいてお礼を言うしかない。
あれ、恥ずかしいんです。

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by domingosdomingos | 2016-01-12 22:20

恥ずかしい。

たまに何気なく入った料理屋で自分の器に出会うことがある。
とても嬉しいのだけれど、あえて何も言わず店を後にする事が多い。
前に母と入った料理屋で僕の器が使われていた。
小声で「僕のや」と言うと、母は店の人に「すみません、この器、この子が作ったんですのんえ」
よ、余計な事を!
店主は褒める事しかできなく、僕はただただうつむいてお礼を言うしかない。
あれ、恥ずかしいんです。

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by domingosdomingos | 2016-01-12 22:20

もったいない。

自分の中だけで成り立っているものって、世間で言うとひとかけら。
若いのにそこにこだわっている人が多い。
僕もその1人だった。
自分が1番大切なんてもったいないと思わないかい?
諸先輩方の言葉は本当に正しかった。

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by domingosdomingos | 2016-01-12 00:24

支えてくれるもの。

僕がここまで28年仕事を続けてこられたのは、代々家がこの仕事をしていたから。
そして京都の陶工訓練校、工業試験場。
そこで過ごした同期達。
一緒に展覧会や陶器祭りをしてきた仲間達。
どうしていっていいのかわからず、やめたいと悩んだ時の父の言葉。
初めて僕に注文をくれた京都の問屋の親父さん。
色んな作り方、やり方を教えてくれた諸先輩作家。
家業が倒産して仕事が続けられなくなり、仕事を諦めようとした時に、引き留めてくれた後輩。
黙って僕の苦しい話を聞いてくれた親友。
仕事場を貸してくれた会社の社長。
苦しい時に仕事をくれた器店の方々。
ずっと長く付き合ってくださってる器店。
喧嘩して付き合いがなくなった器店。
腹立つ事を言う奴。
笑顔で会いに来てくださるお客さん。
僕をいつも見守ってくれる家内。
家内の両親、兄弟。
僕の親、兄弟。
僕に甘えてくれる子供達。
そんなたくさんの支えがあって僕は続けてこられた。
これからもこの仕事を続けていく責任が僕にはある。
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by domingosdomingos | 2016-01-10 00:36