支えてくれるもの。

僕がここまで28年仕事を続けてこられたのは、代々家がこの仕事をしていたから。
そして京都の陶工訓練校、工業試験場。
そこで過ごした同期達。
一緒に展覧会や陶器祭りをしてきた仲間達。
どうしていっていいのかわからず、やめたいと悩んだ時の父の言葉。
初めて僕に注文をくれた京都の問屋の親父さん。
色んな作り方、やり方を教えてくれた諸先輩作家。
家業が倒産して仕事が続けられなくなり、仕事を諦めようとした時に、引き留めてくれた後輩。
黙って僕の苦しい話を聞いてくれた親友。
仕事場を貸してくれた会社の社長。
苦しい時に仕事をくれた器店の方々。
ずっと長く付き合ってくださってる器店。
喧嘩して付き合いがなくなった器店。
腹立つ事を言う奴。
笑顔で会いに来てくださるお客さん。
僕をいつも見守ってくれる家内。
家内の両親、兄弟。
僕の親、兄弟。
僕に甘えてくれる子供達。
そんなたくさんの支えがあって僕は続けてこられた。
これからもこの仕事を続けていく責任が僕にはある。
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by domingosdomingos | 2016-01-10 00:36
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