スペイン旅行。その4。

ここまで食事といえば必ず魚介類が絡んでくる。
魚介類は嫌いじゃないけど、なんだか味付けが単調で何か物足りない(^^;;
そして肉料理率がかなり低くプチストレス。
なので朝のホテルのバイキングはここぞとばかりハムやベーコンなどの肉っ気を下品なほどいただく。

この日はセビーリャ観光に。
まずはスペイン広場へ。
あれ?マドリッドにもスペイン広場ってあったぞ。
そう、セビーリャにもスペイン広場はある。
今から85年前のセビーリャ万国博覧会の会場施設だったらしい。
半円形の回廊がありその前には水路。
その水路を渡る橋の欄干や、建物には焼き物がアクセントとして使用されている。
ネタの宝庫!!
ガイドさんの話もそこそこにバシャバシャと写真撮りまくる。
その後前日のメスキータと同じく、イスラムのモスクを基礎に建造されたキリスト教大聖堂のカテドラルに。
歴史もよくわからないこの大聖堂の中には、あのアメリカ大陸を発見したコロンブスの墓が!
知らない土地に来て偶然知り合いに合うような不思議な感覚に。

サンタ・クルスの白壁の街並みを散策したのち渓谷の街 ロンダ へ。

川の浸食によってできた深い渓谷の上に造られた街ロンダ。
旧市街地と新市街地を結ぶヌエボ橋は川面から約100m近くの高さにある。
まさに崖の上の要塞のような都市だ。
入り組んだ旧市街地を歩く。
何処かに僕だけの景色を求めて時間が許す限り歩いて探す。
かなり皆と離れてようやく細い路地を見つけた。その細い路地の向こうに少し崩れかけた古城の見張り台が見える。
もしやと思いその見張り台の上に立った。その時に見えた断崖絶壁に広がる風景に時が止まった。
イスラム支配時代にキリスト教徒軍を食い止める為、生きる為、人々が必死で造りだした壮大な風景に尊敬の念を抱く。
もう一度是非行きたい街である。

その後、山の中をバスは進み、いよいよ地中海が一望できる山あいの街ミハスへ。
夕方に着き、ホテルで夕食。
夕食はバイキング。
またまた下衆なほど、肉を食う。
テーブルは添乗員さんと一緒になり、そこで明日向かうグラナダの夜の衝撃的オプショナルの話を聞き楽しみになる。

この日のバス移動は約250km。
疲れた。
おとなしく就寝。
次回につづく。

次回「情熱よ!再び!」
a0284133_034135.jpg

a0284133_0341460.jpg

a0284133_0341551.jpg

[PR]
by domingosdomingos | 2014-05-28 12:39
<< スペイン旅行。その5。 スペイン旅行。その3。 >>