スペイン旅行。その2。

出発日当日の夕方にマドリッドに到着。
その日はマドリッド郊外のホテルに宿泊。
その前に!今回のツアーは29人。
14ペアと1人。
もちろん1人はこの僕。
14ペアは新婚さんを含むご夫婦が12ペア。そして親子が2ペア。
あれ?割り算で言うと29÷2=14...1。

翌日は朝からマドリッド観光。
スペイン広場、プラド美術館、王宮。。。
異国の街角。美術館。人々。右側交通。文字。匂い。色。音。48にして初めて知る。
さて、初めてみんなで食べる昼食。
ここで先ほどの14ペア...1。
皆さんが席に着いてから初めて知る余りの1席。
最後に空いている席に座り、改めての自己紹介。皆さんにこやかに48のオッさんに接してくださる。
多分48とは皆さん思っておられない。
黙っておこう。
この日のメニューはパエリア。ベタベタのスペイン料理。
でかい平たい鍋に大盛り。
魚介類タップリ!しかしあえなく撃沈!
苦手な魚介類臭さ。おっちゃんがやってきて 「おかわりいかが?」
「ノ!」と即答。
食物の洗礼!
昼食後、ここでこの後トレドへ向かう組、フリーで歩く組に分かれる。
僕はフリー組。
初の海外1人歩き。どうするか?
そうだ!「ゲルニカ」を見に行こう!
よっしゃここでタクシー使ってみたろ。
タクシーを捕まえ「ソフィア!ソフィア!ゲルニカ!」伝わるもんで、あっさりソフィア王妃芸術センターへ。
日曜日の午後は無料で入れるらしく、タダでゲルニカを。
ピカソのストレートな怒りに溢れたその作品を初めて目の当たりにする。
確かな力強さに圧倒されながらまた街を歩く。
マドリッドの街の地理を知りたくて街を歩く歩く。
知らない街角を歩く楽しさがこみ上げる。今まで知らなかった空気が僕を包む。
スリに遭うのを覚悟で市場に行きオリーブをツマミにサングリア飲んだり。小さな路地、建物見ながらブラブラ。
何もかもが新鮮で心が踊る。
そして夕方。といっても時刻は午後8時。まだまだ明るい。日本の午後4時くらいの明るさ。
今夜は夕食がないので自力で食べて帰らなくてはならない。
中心地ソルの広場のカフェに入り、ショーケースを指差し「this! this! and ビール!」店員「dies⁉︎ dies⁉︎(10個⁉︎10個⁉︎)」
ちゃうちゃう!「uno!uno!(1個!1個!)」
「チッ!」とあからさまな舌打ちする店員のお姉ちゃん。
10ユーロ払いお釣りの5ユーロを50セント玉を10枚(まさにdies(≧∇≦))で払いやがった。
どうせ言葉もわからんやろから「イヤガラーセ!」言うて帰りました。(≧∇≦)
ま、数くらい覚えておかなきゃね。
夜も9時を回りタクシーでホテルに帰る。
こうしてマドリッドの1日はプチ洗礼で終わりました。
翌日はいよいよバスで南部に向かいます。

次回に続く。

次回、僕たちの前に立ちはだかる巨大なヤツ。「丘の上の巨人達!」
お楽しみに。
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by domingosdomingos | 2014-05-26 13:21
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