やり方。

この仕事に携わることになってもうすぐ25年になります。
演歌歌手なら「苦節25年〜」といったところでしょうか。
お陰様でなんとかここまで細々と続けられてきました。
それなりにお店付き合いも出来て余裕はないけれど、暮らしております。
たまに若い作家さんから「どうやって店付き合いを始められたのですか?」とか、「どうやって営業に行けばいいのですか?」などの質問を受けることがあります。
そのやり方。。。とは、まさに!
まったくの我流です。
今はクラフトフェアやインターネットなどで情報を集める事もできる便利な世の中になりましたが、私が仕事を始めた頃はあまり情報もなく、かなり手探りでした。
先輩作家からどこにどういった店があるのか教えていただいたり、時には遊びに行った先や通りかかった色んな場所の電話ボックスの電話帳の「陶芸店」のところを破って持って帰って調べたり(すみません??)、先輩作家のところを訪ねた時に宅配便の送り伝票をコソッと見たり。笑
そうして我流を築き上げました。
1から教わるよりも、まず恥をかいて叩き台を作る。
知らぬが仏。作られた営業よりも恥を曝け出すのが一番伝わるやり方なのかも知れませんね。
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by domingosdomingos | 2013-02-18 23:05
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