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素。

ものの行き着くとこは素であると。
私が思うに素とは素であるものではなく、素になるものだと。
今、素のようなものがありすぎる。
大半は素にでありそうで素ではなく、
素になった結果ではなく、素にしようとしているものに思う。
おい、困るぞ。
素というカタチばかりを目指していると。
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by domingosdomingos | 2013-03-31 20:25

素。

ものの行き着くとこは素であると。
私が思うに素とは素であるものではなく、素になるものだと。
今、素のようなものがありすぎる。
大半は素にでありそうで素ではなく、
素になった結果ではなく、素にしようとしているものに思う。
おい、困るぞ。
素というカタチばかりを目指していると。
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by domingosdomingos | 2013-03-31 20:25

高島大樹 展 終了。

東京 水道橋 千鳥さんでの個展が今日無事に終了いたしました。
お越しいただいた方、励ましをくださった方、まことにありがとうございました。
今回の個展はたくさんのお客様に恵まれ、色んな方々とお話しできてとても嬉しく、東京慣れしていなかった私が一歩踏み出す事ができたように思います。
そして今回はオーナーの柳田さんと話し合って作った絵付けの器が自分でも驚くほどいい感じに仕上がりました。
かなり自画自賛になりますが。笑

千鳥さんでの次の個展が再来年の春に決まりました。

東京での個展がこんなに楽しみに思えるようにようやくなれました。
皆様本当にありがとうございました。
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by domingosdomingos | 2013-03-23 20:53

再開!

東京 千鳥さんの個展の在廊日も終わり
また注文の仕事を再開!
個展の作陶で約2ヶ月の間、いただいている注文の仕事は全面ストップ!
注文から納品まで2ヶ月内という目標を持つ私としてはかなり焦る状況。
とりあえず注文がある項目別に分ける作業、そして土揉み。あとはなにも考えず身体が自然と動く様にひたすら手を動かす。
半日もすれば戻ってくるあの感覚。
そんな時、つくづく作る事が好きなんだなと思います。
お待たせしているお店の方々、また再開しましたので、少々お待ちください!
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by domingosdomingos | 2013-03-21 23:20

高島大樹 展 その4。

東京 水道橋 千鳥さんの個展の在廊日も終わり、奈良に戻ってまいりました。
前回も書いたように、今回の個展では絵付けのモノ、そして緑滴釉、白釉の器というラインナップで出品しました。
ところが何人かのお客さんは私の超定番である粉引、黒釉の輪花シリーズがなくてガッカリして帰られました。
私としましては東京ではこの超定番達の露出が少なく、というより私の事をご存知ないと思い、千鳥さんで扱っていただいているシリーズ(緑滴釉、白釉)と新作の絵付けで勝負!と思っていたのです。
でも以外と多くの方々に知っていただいている事がとても嬉しく思いました。
そして昨日慌てて輪花シリーズのなけなしの在庫分を送らせてもらいました。
本日から展示していただいております。
充分とは言えませんがもし、ご覧になっていただければ嬉しく思います。
今週末土曜日までの展示ですが、もしお時間がございましたらよろしくお願い致します。
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尚、写真は輪花シリーズのイメージです。
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by domingosdomingos | 2013-03-20 19:14

高島大樹 展 その3。

東京 水道橋 千鳥さんでの個展も始まり初日、二日目と在廊しました。
千鳥さんでは初めての個展にもかかわらず、たくさんの方々に来ていただきました。
今回は器がメインですが、実は飾り物も何点か出品しております。

まずは飾り絵皿。
高台部分にワイヤーを通しているので壁掛けにもなります。
皿の形状によってイスラムタイル風、東洋風、西洋風に描き分けております。
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そして中国、明代の器の図案を参考とした大鉢を3種類。
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そして花器達。
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観て楽しめるものを作るのも好きなのです。

今週末まで。

2013年3月16日(土)〜3月23日(土)
12:00〜19:00(最終日は17:00まで)
会期中無休

千鳥
東京都千代田区三崎町3-10-5
原島第二ビル201A
03-6906-8631
www.chidori.info/
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by domingosdomingos | 2013-03-19 18:46

高島大樹 展 その2。

東京 水道橋 千鳥での個展がいよいよ明日から。
今回は絵付けの器をメインにいつもの定番の器達も並びます。
白釉シリーズはオランダのデルフト焼きの器を参考に作ったツルンとしながらもまったりとした雰囲気の白い釉薬です。この釉薬に合わせたふっくらとした形づくりを心がけています。
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そして緑滴釉シリーズ。こちらは磁器に鉄分のある土を加え、木の灰を使った釉薬を施した和風な器です。
釉薬の溜まりを楽しんでいただける器だと思います。
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そして鳥の絵オランダ豆皿。
この豆皿は千鳥のオーナー柳田さんと僕を繋いでくれた豆皿です。
オランダデルフト焼きの輪花の豆皿にオランダタイルの鳥の絵を描いてみました。
使っていただいても、飾っていただいてもかわいいと思います。
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ここでは紹介できなかった器達がまだまだたくさんあります。
お近くの方、また近くまで起こしの方お時間がございましたら、御高覧よろしくお願い致します。

2013年3月16日(土)〜3月23日(土)
12:00〜19:00(最終日は17:00まで)
会期中無休
作家在廊日 16日、17日

千鳥
東京都千代田区三崎町3-10-5
原島第二ビル201A
03-6906-8631
www.chidori.info/
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by domingosdomingos | 2013-03-15 01:23

陶工だより。

「陶工だより」とは、我が母校、京都陶芸界の虎の穴、京都府立陶工高等技術専門校から年に1回(あれ?2回かな?)送られてくる冊子です。
その中身は専門校の先生達が書かれたありがたくも長い?文章や、業界の方々や修了生の近況や在校生の近況の文章や、各種お知らせが載っていて、いつも楽しく読んでいる。
その中でも何年か前の修了生の文章にとても感銘を受けた。
細かいところまでは忘れてしまったのだが、その内容というのはこういうものだった。

「専門校を修了し、初めて展覧会に出品した。自分の作品をお客様がとても気に入って買ってくださった。とても嬉しく思ったと同時に、この気に入って買ってくださったお客様に恥じないよう、これから自分は人としてちゃんとしていこうと思った。」
という文章だった。
当たり前といえば当たり前なのかもしれないが、とても心に残る文章だった。
作り手として技術や作品をより良く、という事も大事だと思うが、この心こそ一生の仕事として、人として大切にしなければならないのだと改めて思わされるとても大切な気持ちだと思った。
時にこんな素晴らしい話が載っている冊子を送ってくれる我が母校、そして京都の陶芸界を誇りに思う。
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by domingosdomingos | 2013-03-13 22:19

高島大樹 展

東京 水道橋 千鳥さんでの個展まであと4日。
千鳥のオーナー柳田さんとは一昨年の夏、京都 五条坂の陶器祭りの時に声を掛けてくださり知り合いになりました。
その3ヶ月後東京での個展に来てくださり、少し間があいてから仕事のお付き合いとなった。
ここ3年程絵付けをするようになったのですが、絵を描き込みすぎて飾る事はできても使える器ができませんでした。
ある日柳田さんから個展を依頼され、しかも使える絵付けの器というお題。描き込みグセのある僕には、これぞ転機!
頭をひねり身体をひねり土をひねり筆をひねり考えだしたのが今回出展するオランダタイル風の絵付けの器です。
まだまだ馴れないところもあるのですが、なかなか楽しくできました。
新しく加わったシリーズ。
お時間ありましたらご高覧よろしくお願い致します。
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2013年3月16日(土)〜3月23日(土)
12:00〜19:00(最終日は17:00まで)
会期中無休
作家在廊日 16日、17日

千鳥
東京都千代田区三崎町3-10-5
原島第二ビル201A
03-6906-8631
www.chidori.info/

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by domingosdomingos | 2013-03-12 01:01

リズム

リズムあるものが好きだ。
何かを観た時に自然と気持ちがリズムを奏でるものをだととても嬉しくなる。
作る事もそうでありたい。
ようやく作り上げられたものより、作る事を自分の腕に繰り返し繰り返し叩き込んで、何事もなかったかのように、軽やかにできているものに憧れる。
その為にはどんな仕事も大切だという事に気づく。
仕事を選んでいるもったいなさも。


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by domingosdomingos | 2013-03-10 00:31